古座川ジビエ 山の光工房
こころうたれるシリーズ
やまのひかりこうぼう
熊野の秘境[古座川町]から、
自然の恵みをお届けします。
-
こころうたれるステーキ
トンテキ味 -
こころうたれるステーキ
バジル味 -
こころうたれるステーキ
ガーリック味 -
こころうたれる焼肉
-
こころうたれる
ボロニアソーセージ
山の光工房の商品をご紹介
山の光工房 施設長兼総合格闘家のジャイアン貴裕が古座川ジビエをご紹介します!
古座川ジビエの味と品質を守る。
国内最高水準の設備を揃える[山の光工房]
ジビエは、鹿や猪を捕獲してから、いかに素早く適切な処理ができるかがおいしさの質を決めます。「古座川ジビエ 山の光工房」では、国内最高水準の設備を揃え、安全検査機器のメンテナンスと保存環境の管理を、日々徹底して行っています。
また猟師とも連携し、捕獲されてから2時間以内の鹿・猪のみを選別。衛生的に管理された素早い血抜きと解体、適切な保管温度を実現できる環境を、厳しいルールの元に整えています。
決めては管理体制
hotel de yoshino 料理長 手島純也
私が古座川ジビエを選んだ理由は、味はもちろんですが、それ以上に食肉処理加工施設「古座川ジビエ 山の光工房」による徹底された管理体制にあります。個体差のある鹿肉は、一次処理が何よりも大切。「いつ」「誰が」捕獲したのかがわかるので、安心してジビエ料理をお客様にご提供できます。古座川町のように処理作業に長けた施設と、暑い想いをもって働く人が今後さらに出てくれば、ジビエ文化が根付くと思います。
ドイツ帰りのメッツガーマイスターが、とにかくビールにあうソーセージを目指して開発・製造した「ジビエ生ソーセージ」
捌きから二次加工まで、工房内ですべての工程を行えるため、精肉したての新鮮なジビエ肉を使ってソーセージを作ることができます。そのため、食品添加物の結着剤(リン酸塩)や発色剤(亜硝酸Na)を使わない、安全で身体にいいソーセージを製造することができます。
ドイツ国家認定のメッツガーマイスターを取得する工房スタッフが、「古座川ジビエ 山の光工房」の国内最高水準の食肉管理設備を駆使することで製造可能な高品質なジビエソーセージになります。
-
チリパウダー&にんにく
-
白みそ&大葉
-
ゆず&ブラックペッパー
Staff 紹介
ジャイアン貴裕
山の光工房施設長 兼 総合格闘家
2017年和歌山県古座川町に移住。ジビエの栄養価の高さに惚れ込み狩猟免許を取得。サラダジビエ「BEAUT MEAT」の開発や、格闘技イベント「RIZIN」への出店など、アスリートや身体作りを気にする方へ向けてのプロモーションに力を注ぐ。
Youtubeチャンネル
[ジャイアン貴裕のジビエ大作戦]
森田 裕三
ドイツ国家認定メッツガーマイスター
(食肉・ハム・ソーセージ)
2019年和歌山県古座川町に移住。四年半ドイツで修行し、ドイツ国家認定メッツガーマイスターの資格を取得。確かな精肉技術で古座川ジビエの品質管理はもちろん、本場ドイツ仕込の技術で「ジビエ生ソーセージ」の開発・製造を行う。
[心うたれるイノシシ焼肉丼] 道の駅一枚岩モノリス
[古座川ジビエソーセージ] Cafe& Bar moritoyo
町内の飲食店で、山の光工房の
ジビエを使ったメニューが味わえます。
道の駅一枚岩 monolith ではジビエグリルランチ・心うたれる焼肉丼など、Cafe & Bar moritoyo(もりとよ商店)ではジビエ生ソーセージが提供されています。
道の駅一枚岩 monolith
moritoyo(もりとよ商店)
古座川ジビエ 山の光工房
和歌山県東牟婁郡古座川町月野瀬 851
TEL
0735-72-6006
営業時間
9:00~17:00(問い合わせ)
定休日
土曜・日曜・祝日
※山の光工房でもお買い求め頂けます。